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ARUMBA(アルンバ)とは、インドネシアの竹の楽器アンクロンを中心にガンバンと呼ばれる竹琴で構成する演奏形態です。インドネシア語でArunan
Rumpun Bambu 「竹の波の響き」という意味です。(アンクロンは、2010年にユニセフの無形文化遺産にも登録されています。)
インドネシアの伝統楽器がすたれつつある中、ジャカルタでアンクロンの普及活動をしていたのがブディ先生です。そしてアルンバというバンドの形にして復活させたのがブディ先生の兄ブルハン先生です。
今は、アルンバの演奏形態も、より速い現代音楽、クラシック音楽などにも対応できるトエルと呼ばれる楽器(鍵盤型に並べ、はじいて音を出すアンクロン)も使われつつあります。
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このホームページは平成30年12月30日にリニューアルしました。その後、更新を怠っておりました。
一念発起、令和5年6月より、更新を始めました。
トピックスのページは、最近の活動状況やニュースなどを伝えることを目的としたページです。最新情報が分かりますよ!!
2023年8月27日(日)に「アンクロンフェスティバル in Hiroshima 2023」を開催しました。
その様子を、トピックに掲載しました。
山陽女学園田中先生のご協力のもと宣伝用のユーチューブもあります。
こちらをクリック→(他のサイトへのリンク)
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アルンバ広島の活動予定を告知するページです。
令和5年9月20日更新
インドネシアの風に吹かれてみませんか?
やわらかい竹の音色に身を任せて癒されてみるのもいいのではないでしょうか。ぜひ,コンサートなどに訪れてみてください。色々な場所で演奏していますよ。 |
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これまで演奏してきた曲目を紹介します。
インドネシアの曲,けっこう流行っている曲,往年のベスト曲,子ども向けの曲等々,メンバーがこれは竹の楽器に合うぞと思った曲を独自に編曲しています。曲目を押すと聞けるものもあります。ためしに聞いてみてください。 |
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アルンバ広島のメンバーを紹介するしたページです。
どんなメンバーがいるのかぜひのぞいてみてください。 |
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うちでも演奏してほしいと思った時には,このページを覗いてみてください。
また,私も一緒に活動してみたいと思った時も連絡してください。いっしょに演奏するのは楽しいですよ。 |
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